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とんでもなく高性能な鉢を手に入れました

こんにちは。ともやです。
いつもありがとうございます。

見つけてしまいました。とんでもない鉢を。
それがこちらです。

その名も、RootPlusPOT(ルートプラスポット)
リンクはこちら https://rootpluspot.nan-ei.net/
「植物本来の力を引き出す植木鉢」というキャッチフレーズで出ているかなり特殊な形状の鉢になります。

今回は、アガベのために仕入れましたので、アガベを植えました。
ちょうど同じサイズのアメリカーナのメディオピクタアルバ(華厳)が複数ありましたので、こちらで成長の実験をしてみたいと思います。写真左が鉢底のみ穴のある鉢で、右がスリットの入った鉢、真ん中がルートプラスポット(1.5ℓ)です。成長が楽しみです!

そもそもなんでこんな形状なのか?という話なのですが、まず大前提として、植物の根は空気に触れると成長を止めます。すると何が起きるのかといいますと、空気に触れていない根本から別の新たな根を出します。根は伸び続けられるならそのまま伸び続けますから、仮にこれが空気に触れることのないビニールポットなどですと、サークリングといって、鉢の壁面に沿ってぐるぐる横に伸び続けて今います。

ビニールポットから出すと、ガチガチに根が絡み合って生えている植物を見かける機会もあるかと思いますが、これは一見すると強く根が張っているように見えて、実は1本の根が横に伸び続け、根が根を締め上げているような状態になっているので、状況としてはよくありません。

プレステラや、いわゆるスリット鉢に長めのスリットが入っているのは、このためです。サークリングしそうになるとすぐに空気に根が触れるような構造になっているため、人力で根を切ることもなく、自動で剪定がおこなわれます。空気選定ともいわれています。
また、障害物にあたると同じく成長を止める性質がありますので、特殊な凹凸の形状になっているのも同じ理由からです。

つまりですね、ルートプラスポットがとんでもないのは、いやこれ以外に言い方が見つかりませんが、「植物本来の力を引き出す」んです。植物にとって最高な生育環境を用意し、健全な根の成長を促進してくれます。この特殊な構造には、植物のことをひたすらに考慮して開発された背景があったんですね。

そしてまたこちらの写真をよく見ていただきたいのですが、水はけも非常にいいんです。

上の写真左が鉢底のみ穴のある鉢で、真ん中がルートプラスポット、右がスリットの入った鉢ですが、土の表面を見るとルートプラスポットはほとんど乾いており、右のスリット鉢はまだ少し濡れていて、左の鉢はビショビショです。これを見ると、アガベとの相性は抜群なんじゃないかと思っています。

以下は公式サイトよりそのまま引用しますが、特に目立つ効果は次の通りです。

01 元気な根が育つ
根が植木鉢の内側に沿って伸び続ける「サークリング」を抑制。
鉢から出た根は空気と日光により自然剪定されます。この構造により、よく分岐した健康的な根を育てます!

02 水はけバツグン!
網状の底面、穴の空いた側面の両方から排水されるので、水はけが抜群!
また、空気を良く取り込む構造なので、温度と湿度を良好に保ち、根腐れや病気を起こしにくく、土壌微生物にとっても良い環境をつくります。

03 目立つ成長速度
一般プラスチック鉢に比べ、成長する速度が30%UP!!
また、果樹・花木・多肉植物など、植物の種類を問わず使えます!

https://rootpluspot.nan-ei.net/

詳しい内容はルートプラスポットの公式WEBサイトに記載がありますので、そちらをご覧ください。
とげまるではまだオンラインショップも準備している段階なので2024年3月現在は非公開状態ですが、オープンした際にはルートプラスポットの販売も予定しています。

ぜひお楽しみに!
ルートプラスポットでの成長記録も発信していきますので、また次回もよろしくお願いします!

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